9/25/2025

アメリカチーム

 

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アメリカチームの皆さんをロサンゼルス空港で、お迎えしました!
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来て下さり、感謝いたします!!

7年半ぶりのアメリカチームを 送ってくださいました~!!

私たちもニューヨークから約6時間の飛行機で ロサンゼルスで合流

主人は 風邪をひき 前日 39度まで 熱が上がりましたが
祈って戦ったら 37度まで 下がりました
チームの車の送迎 サンディエゴへの往復のドライブを 
やりこなせました~

私は主人の風邪がうつったようで 喉が痛くなって 
通訳の奉仕なのに ヤバいと思いながら 出発

通訳は 前に立つ必要がなく 
席に座りながら GさんとEちゃんに 何とか 伝えられました

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翌日、サンディエゴへは主人の車で、ロサンゼルス教会の皆さんと

チームのメンバーの皆さん ロサンゼルスの皆さん サンディエゴの皆さん
力強いサポーターAさんご夫妻と 
総動員で 働きがまっとうされました🙌🙌

次の新しい働きが アメリカでも 始まりました! 
祝福されました~!

復帰した Eちゃんの 特別賛美も 感動的でした😍

祈ってくださった皆様に 感謝いたします




9/20/2025

歯のいやしと。。


主人は 歯の治療では 色々 あって

日本で しそびれた 治療を アメリカで 受けました

その詰め物が 取れてしまい
別の 歯医者で やり直してもらいましたが
かえって 痛みが出てしまい
食事で かむ度に 神経にさわるような 鋭い痛みで
まともに 食事が 取れなくなってしまいました😣

翌朝 舌でさわっても 鋭い痛みがするというので
痛みがとれるように 
いやされるように
歯医者の予約が取れるようにと 朝の祈りで 祈っていきました

そしたら 痛みが和らいで
パリパリの サラダを 普通に食べることができました!😀

しかも 予約がいっぱいのところ 歯医者にも みてらえて
詰め物の高さの 調整を してもらい
ぴったし 直ったみたいです!!🙌  無料で やってくれました

今度は 夕方 風邪をひいたみたいだと
調子悪そうなので 熱をはかったら 38度

来週 月曜から ロサンゼルスに行きます
風邪が直り 元気に 行けますように~




9/18/2025

日本からNYトランジット

 


Yさんが アメリカ旅の
経由地 ニューヨークで 訪問してくださいました~😊

久しぶりの JFK空港 相変わらずの渋滞!

渋滞を避けて 遠回りした ローカルの道で 
コロナで 閉店になったかと思った 
美味しい本格的ベトナム・ラーメンのお店が 再開していて
Yさんも ご満悦いただけました~   
すべてはよきに

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生春巻き このあと、ベトナムラーメン スープがおいしかった~

何回か どこかで お会いしたことはあった Yさんですが
言葉を交わす程度で
こんなに 時間をとって お話したことがなくて 楽しかったです
共にお祈りでき 恵みと力も いただきました~😍🙌

これからも 関わりが続き 発展していくようで 楽しみになりました
感謝します





9/16/2025

【証】死の淵からの帰還:祈りがつないだ命の奇跡

 

(CBNの番組の体験談の部分をざっと和訳したものを、AIに文章を整えて、タイトル・サブタイトルをつけて、読みやすいように作ってもらいました😊 すばらしく速い! 実話です🙌🙌 )

―天と地をつなぐ祈りの橋、ゲイブが見た神の愛―


🚨突然の事故と祈りの始まり
ゲイブは友人と電動スケートボードで時速30マイルのスピードで滑っていたとき、何かに引っかかり、6フィートも宙に舞い上がりました。頭から舗装道路に落下し、ヘルメットは着用していませんでした。
意識を失ったゲイブに、友人は手を置いて祈り続けました。
「あなたは死なない。あなたは生きる。」 その告白を何度も繰り返しました。

ゲイブは後の日にこう語ります。「手袋から手を抜くかのように、私は自分の身体を上から見下ろしていました。でも、それは私ではないのです。」
「祈られる祈りを感じており、不思議と恐れはありませんでした。 救急車が到着したとき、私は光のトンネルに吸い込まれていくのを感じました。」

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🏥病院での絶望的な診断
病院に到着したゲイブはすでに呼吸器を装着され、重度の外傷性脳損傷、頭蓋骨骨折、脳の腫れが確認されました。 医師たちは「脳に酸素を届けて癒される可能性を待つ以外、治療法はない」と語り、家族は非常に危険な状態であることを知らされました。

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🌈天での体験と主との出会い
ゲイブは続けてこう語ります。 「私はすぐに、神と出会うために引き上げられたとわかりました。そこは、清らかな光と愛に満ちた都のようでした。都の中心に近づくと、主が私を待っておられました。主を見た瞬間、すべてが変わったのです。」

🙏町全体が祈りに集まる
ゲイブの入院を知った町の人々は集まり、その夜、ワーシップの時間を持ちました。 その様子はライブ配信され、町中の人々が一つになってゲイブのために祈りました。

👁️‍🗨️天から見た祈りの光景
ゲイブは天から祈りの様子を見ていたと語ります。 「祈りは金の鉢に集められ、天の御座にささげられていました。神は私たちの祈りを喜んでおられ、共に悲しみ、共に喜ばれるのです。」

⚠️医師の予測と植物状態
ゲイブの容態は悪化し、医師たちはこう語りました。 「たとえ生き延びても、神経障害の可能性が非常に高い。植物状態からの回復はほとんど期待できない。」ゲイブは18日間、植物状態にありました。

💬祈りがつくる“橋”
家族と親しい友人ジンジャーさんが病室で祈り続けました。 「ゲイブ、私の声が聞こえるでしょ?あなたは目を覚まさないといけない。」

ゲイブはこう語ります。 「神との旅が終わりに近づくと、祈りによって地上への橋がつくられていくのを見ました。イエス様がその橋をつないでおられました。祈りがイエス様の心に届き、私は戻されたのです。」

🌅奇跡の回復
ジンジャーの祈りの後、ゲイブは首を動かし始め、目を覚ましました。
ゲイブはその時のことをこう語ります。「私は天にいたのに戻ってきたので、まるで異国にいるような感覚でした」
数日後、ゲイブは自分の足で病院を歩いて退院。 医師たちは驚き、「これは奇跡です。神の恵みです。彼のような状態で生き残る人は少なく、しかも完全な回復するのはもっと稀です」と語りました。

🕊️祈りの力と神のご計画
(ゲイブの友人)「この出来事を通して、町の人々の信仰は強められました。 祈りの力、神の力を真に信じる人たちによって何がなされるかを見ました。」
(ゲイブ)「神は私たち一人ひとりに素晴らしい計画をもっています。多くの人たちが、どんなクレージーな状況から救い出されたか分かっていません。すべての人がこの地上で、大きな目的をもって造られ、またその人生は、神によって書かれたもの。偶然ではないのです。私たちの人生は想像できる以上の深い意味があるのです。」


オリジナルのビデオは、こちらから (19:58から始まります)⇒ https://cbn.com/video/shows/700-club-september-12-2025





9/13/2025

チャーリー・カークさん~殉教


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9・11 24周年目の追悼日 右端にワン・ワールド・トレード・センターが見えます 
 ”あの日を忘れない”


9・11の日の前日のこと
クリスチャンの活動家・伝道者が 射殺されるという 
アメリカを 驚愕 震撼させることが ゆるされました

チャーリー・カークさん(31歳) 
私は この方を知りませんでしたが
アメリカの若者層を中心に 聖書に基づいた 保守的な教えを 
語っていて 大きな影響を 与えていたようです

一方 敵対する人たちも 多く 日頃 脅迫状も 受けていたとか。。

目に見えない 戦いが リアルに あらわされ 目を覚まさせられます

チャーリーさんを 支持していた方々や 事件現場にいた方々の
インスタ投稿が たくさん 上がってきましたが
私も どう捉えていいか わからないでいますが
チャーリー・カークさんは 天国で イエス様に 迎えられて 生きているのは たしか アーメン


投稿の中で
以下のような コメントが 多かったです

彼の死は 殉教だった

彼は 「よくやった。良い忠実なしもべだ。」(マタイ25:21)と 天で 言われている

あなたがたは、私に悪を計りましたが、神はそれを、良いことのための計らいとなさいました。」(創世記50:20)

 悪のしわざを 神は よいことのために 用いられる 
 そうでなければ 神は そのことを 許さなかった


最後に 
支持する若者たちの 声を 代表して
チャーリーさんを 数年 みてきた ティムクリさんの 動画(↓)
関心のある方々は ぜひ ご覧ください




9/06/2025

日本からの来客

(写真は、近所の通り。戦没者の方々の旗が並んでます)

中国の 軍事パレートを 受けてか
トランプ大統領が 
アメリカの Department of Defense 国防省 の名称を 
Department of War  (戦争省)  と変更 

守りではなく 攻勢で 行くぞ! という 威嚇でしょうか


さて 9月22日〜 アメリカチームが いよいよ来られます〜


私たちは マイレッジで ロサンゼルス往復の チケットを 取ることができ 行く準備を しています


その前に Yさんから 思いがけないご連絡が。。
ニューヨークで トランジット 19時間あるそうで
私たちの家に 寄ってくださることになりました


コロナ以降 お泊り客は 
ロサンゼルスからの お二人 そして 今回 Yさんが 2回目
短い時間ですが 主にある よき時間を!
家の掃除に 身が入り 片付けのチャンスでも あります





イスラエルへ